石川県のB級グルメ


8番らーめん

1967年2月に石川県加賀市に個人起業したラーメン店(現:チェーン本店)用地が国道8号に面したことから、創業者後藤長司が開店に際し店名に8を冠した。店舗網は北陸3県を中心に、西は岡山県にまで広がる。さらには、中国やタイといった日本国外の国々にも店舗網を持っている。


第七ギョーザ

実は、千葉県野田市に本店を置くホワイト餃子店ののれん分け店。パンや肉まんを連想させる厚い皮を油でパリパリに焼いたのが最大の特徴で、独特の焼き方をしている。金沢市民が愛する餃子である。


ハントンライス

ケチャップで味付けしたバターライスの上に、半熟の薄焼き卵と白身魚のフライを乗せ、タルタルソースをかける。一見するとオープンオムライスのようである。 元々は、カレイ目の魚である「オヒョウ」を使った白身魚フライが乗っていたが、1976年に「ジャーマンあき」が初めてエビフライを乗せて販売した。現在では、様々なバリエーションが存在している。中身はケチャップライスやチキンライス、ベーキライスの3種類、ソースにはケチャップやマヨネーズ、ドミグラスソースの3種類がそれぞれ存在する。


金沢カレー

創始者の5人(インデアンカレー、ターバンカレー後のチャンピオンカレー、キッチンユキ、アルバ、うどん亭大黒屋)は国鉄厚生会が経営していたレストラン・ニューカナザワのチーフ・コック達だった。最古の金沢カレーはインディアンカレーと言われている。そして、金沢カレーの火付け役になったのがご存知、ゴーゴーカレーである。


頭脳パン

頭脳パンの始まりは1960年にさかのぼる。当時、白米とパンの主食論争が繰り広げられる中、大脳生理学者の故・林髞(たかし)博士が、「胚乳部分にビタミンB1が多く含まれるパンの方がよい」と唱えていた。脳の働きに必要なエネルギー源・ブドウ糖を分解するには、ビタミンB1が必須。そのビタミンB1を豊富に摂れば、脳の働きが活発になるというのだ。そこで金沢製粉など全国の製粉・製パン業者が集まり、その理論に基づいてビタミンB1を多く取り込む製法で作った小麦粉「頭脳粉」を開発した。